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トップページ > 便秘のタイプを知ろう> 便秘の奥に、重大な病気が?

便秘の奥に、重大な病気が?

「たかが便秘」とあなどれないのは、腸の癒着や狭窄、あるいは腫瘍などの圧迫によって便秘症状が起こることがあるからです。こうした原因で起こる便秘を「器質性便秘」と言います。

慢性的に便秘をしている場合は、なかなかその変化に気づかないかもしれませんが、嘔気や腹痛、下痢と便秘を繰り返す、下血があるといった症状を同時に呈するときは、早めに専門医にかかるようにしましょう。市販の便秘薬がまったく効かない、急に便げ細く短くなってきた、常に残便感があるといった症状も、診断にかかる目安です。

便秘を引き起こす病気には、次のようなものがあげられます。


●大腸ポリープ、大腸ガン、子宮内膜症などによる腸の癒着や狭窄
●子宮筋腫など、腸の周囲の臓器にできた腫瘍などによる圧迫
●過敏性腸症候群、自律神経失調症などによる腸の運動不全
●潰瘍性大腸炎などによる腸の炎症
●その他として、甲状腺機能低下症、糖尿病、膠原病、痔、手術後の癒着、胃酸過多、胃潰瘍、十二指腸潰瘍など
 
なかには放置しておくと命にかかわる病気もありますので、排便サイクルや便の状態をよく観察して、自己管理を怠らないことです。

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