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子供の便秘が増えている!

最近は、子供の便秘が増えてきていると言います。子供の嗜好に合わせていると、どうしても肉中心のメニューになってしまいます。それだけでなく、スナック菓子やファーストフードを食べる機会が多いと、どうしても便秘になりやすくなってしまいます。

食生活のバランスの崩れとともに、外で遊ぶことが減って運動不足になっていることも、便秘を引き起こす間接的な原因になっているかもしれません。

赤ちゃんは、生まれながらにして腸内に大量の善玉菌を定住させています。しかも善玉菌の代表格であるビフィズス菌の餌となるオリゴ糖を含む母乳を飲むことによって、腸内環境を自然に整えていくことができるのです。これは、ウイルスや細菌から身を守るための、乳幼児に備えられた防衛機能ともいえるでしょう。

ところが、成長していくにつれて、食生活やストレスなどが原因で、次第に善玉菌が腸内から減っていきます。いわゆる「腸年齢」が老化していき、次第に善玉菌優勢から悪玉菌優勢に変わっていくのです。その最初のサインが便秘という形で表れ、便秘をそのまま放置しておくと体のさまざまな部分に悪影響を及ぼしていくことになるのです。

お子さんの便秘解消の第一は、好き嫌いをなくすことです。なかなか難しいかもしれませんが、見た目や味付けの工夫で、意外とクリアできるものです。肉食中心から食物繊維や魚と野菜に比重を移したメニューを考えてみてください。

食事が難しいというのなら、まずは朝一杯のお水か牛乳からはじめてもいいでしょう。目覚めのからっぽの腸に刺激を与えることで、便意をもよおしやすくなるはずです。
お子さん相手の場合は、無理強いせずに、できる範囲から生活を改善していくのが、ストレスがなくていいでしょう。

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