妊娠中の便秘、お薬は?
食生活や運動だけでは改善されない頑固な便秘には、産婦人科でお薬をだしてもらう必要もあります。妊娠中は、赤ちゃんへの影響も心配されるので、お薬はかならず産婦人科の医師に処方してもらうようにしたほうがいいでしょう。
おなかが張ってきたり、1週間近く便秘が続いたり、痔をともなうような場合には、お薬の服用が望ましいでしょう。体調の不良によってストレスをためることこそ、妊娠生活には大敵です。
便秘や痔のおくすりは、一般的には赤ちゃんに影響はないといわれています。それでも気になるようなら、赤ちゃんの体の基礎がつくられる妊娠5週目~12週目くらいまでの時期だけ避けてみましょう。この時期が、胎児が薬の影響をもっとも受けやすいと言われています。
便秘薬だけではありませんが、お薬を飲むと便や尿の色が多少変化することがありますが、一時的なことなので心配ありません。
いずれにしても、お薬の力を借りなくてもすむような、バランスのとれた食生活と適度な運動を心がけることがまず先決といえるでしょう。