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腸内環境を悪化させる5大原因

便秘の原因これまでにも述べてきたように、何といっても便秘による悪玉菌の増殖が腸の健康を低下させる一番の原因と言えます。

第二には、「食べすぎ」が挙げられます。腸の消化・吸収能力を超えた量を食べると、食べカスが大腸に滞留して「宿便」をつくりだします。とくに、肉類などの動物性たんぱく質はどうしても消化に時間がかかるので、腸内に悪玉菌を増やす原因をつくりやすくなります。便秘体質の人は、なるべく肉食を控えたほうがいいと言えるでしょう。

第三には、「ストレス」が考えられます。便は、腸のぜん動運動によって肛門まで運ばれていきますが、ストレスを受けると腸がけいれんして、ぜん動運動が鈍くなり、便秘を引き起こしてしまいます。つまり、ストレスが原因で
便秘となり、それが腸内に悪玉菌を増やす結果となるわけです。「便意」そのものも、腸の状態に反応して起こることから、腸と脳は深く影響しあっていると考えられます。ストレスをためないことも、腸内環境のためには大切と言えそうです。

第四には、加齢による腸の機能そのものの「老化」があります。どんなに健康な人でも、老年期になるに従って、次第にウェルシュ菌や大腸菌といった悪玉菌が増えてしまうもの。ただ、これは心がけ次第で改善することが可能です。逆に20代・30代であっても悪玉菌優勢で、実際の年齢よりも「腸年齢」が高い人もあり得るのです。

第五は、「抗生物質」の摂取による一時的な腸内環境の悪化です。風邪などで抗生物質をのむと、腸内の善玉菌も悪玉菌も死んでしまいます。この場合は、乳酸菌入りの整腸剤やサプリメントなどで、善玉菌を補給するように心がけると良いでしょう。

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