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トップページ > 宿便と便秘の関係> 宿便がたまるとどうなるの?

宿便がたまるとどうなるの?

宿便がたまると、当然腸の排泄力が落ちてきます。長年にわたって蓄積され続けると、腸内の通路が狭められていきます。あまりにもその通路が狭くなると、消化の過程で食物を無理やり先に押し出すことになるので、「腸捻転(ちょうねんてん)」を起こしたり、消化物が詰まって「腸閉塞(ちょうへいそく)」を起こしたりする恐れが出てくるでしょう。

便秘と血液循環

さらに、宿便は腸だけの問題にはとどまりません。宿便によって腸の新陳代謝が低下すると、血液の循環も悪くなります。血液は体内を循環しながら、さまざまな器官がエネルギーを製造する過程で排出する老廃物を回収するのですが、循環が悪くなることでその働きが鈍くなり、各器官の働きまで弱めてしまいます。

そればかりでなく、血管そのものの伸縮が弱まり、高血圧や動脈瘤・静脈瘤、脳溢血といった重篤な症状まで引き起こす可能性もあるのです。実際、脳溢血で倒れた人は腸にも出血している人が多いようで、脳と腸との間の深い関連を示しています。

血液をサラサラに保つことは何よりの健康法であることは、よく知られるようになってきていますが、そのためにも腸の汚れを放っておいてはいけないのです。

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