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トップページ > うんちについて知ろう> ウンチの「色」が語ること

ウンチの「色」が語ること

腸内善玉菌ウンチの色からも、今のあなたの腸の健康を知ることができます。

腸が正常に働いている、健康なウンチは黄土色をしています。これは腸の中にすむ細菌のうち、健康に役立つ「善玉菌」であるビフィズス菌の働きが活発であることを示しています。ビフィズス菌が多いほど、腸内は酸性になり、便の色が黄色っぽくなるのです。

便秘解消と便の色一方、「こげ茶色」や「黒」のウンチが出たときは要注意です。消化・吸収がスムーズに行なわれず、腸内に便が長くとどまるほど、便の色は濃い茶色に近づいていきます。これは、肝臓でつくられる消化液である「胆汁(たんじゅう)」の色でもあり、胃腸がそれだけ消化液を必要としていることを伝えています。動物性脂肪の多い欧米型食生活を好む人は、この「こげ茶色」のウンチをしている場合が多いはずです。
たとえ毎日排泄があっても、この色のウンチの場合は便秘予備軍と判断して、食生活を見直したほうがよい
と言えるでしょう。

もっとも危険なのは「黒」のウンチです。この場合、食道や胃・十二指腸・小腸など消化・吸収にかかわる器官が出血している可能性が考えられます。食物が便になる過程で血液が混じると、排泄時にそこに含まれた鉄分が酸化して、黒色になってしまうのです。こうした便が長く続く場合は、医師に相談したほうがいいかもしれません。

また、白っぽい黄色のウンチが出た場合は、脂肪の摂りすぎによる、消化不良が考えられます。食生活のバランスが崩れていると考えられるので、気をつけてみましょう。

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