サイトマップリンクについて管理人へメール

トップページ > ダイエットと便秘の関係> 隠れ肥満の恐さ

隠れ肥満の恐さ

「BMI(ボディマス)指数」というのを耳にしたことがあるでしょうか?

BMIとは、肥満度をはかる基準と言われ、「体重(kg)÷身長の2乗(m)」という計算式で算出できます。そこで得られたBMI値を下記に当てはめて診断するのです。

体脂肪と便秘
 18.5未満 → やせ
 18.5~25未満 → 標準
 25~30未満 → 肥満
 30以上 → 高度肥満


このBMI値はだいたい見た目どおりの結果が出ることが多いようですが、現実にはBMI指数が低くても「隠れ肥満」である人もいるようです。体重が軽くても、体に占める骨の量が少なく脂肪が多ければ、その人は肥満といえます。

最近では体脂肪率を計れる体重計もありますから、その測定で男性なら体脂肪率が27%、女性なら30%以上ならば、BMI指数が「やせ」や「標準」でも、肥満と判断したほうがいいでしょう。

同じ体重であれば、体脂肪率が高いほど筋肉量が少ないということになり、これが体の基礎代謝を少なくします。なぜなら、基礎代謝の中では筋肉が消費するエネルギーがもっとも多いからです。
体脂肪と便秘

また見た目が痩せている「隠れ肥満」の人は、「皮下脂肪」よりも内臓のまわりに付着した「内臓脂肪」が多いと言えます。基礎代謝が落ちて、内臓の働きを鈍らせる「隠れ肥満」は便秘だけに限らず、体のさまざまなトラブルの原因を引き起こす可能性があるのです。

▲Homeへ