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トップページ > 腸を詰まらせる困った習慣> 食べ方について

食べ方について

「早食い」や「ダラダラ食い」は、食欲のコントロールを乱し、肥満や便秘といった体のトラブルを引き起こしやすくなります。

食欲は、脳の視床下部にある「満腹中枢」と「空腹中枢」から送られる信号によって、生まれたり、抑えられたりします。具体的には、食べ物が胃から腸に入ると、栄養が吸収され血液中のブドウ糖となり、血糖値が上昇。この数値があるレベルまで増加すると、「満腹中枢」が働いて食欲はなくなります。時間が経って再び血糖値が下がってくると、今度は「空腹中枢」が働いて、何かを口にしたくなるわけです。

問題は、この「満腹中枢」から脳に信号が送られるまでには、食事開始後から最低約15~20分はかかるということ。
つまり、「早食い」の人は「満腹中枢」が働きだす前に胃袋をいっぱいにしてしまい、ついつい食べすぎてしまう危険があるのです。

からだは「おなかいっぱい」なのに、脳は「おなかいっぱい」と感じていない・・・その矛盾が「大食い」へとつながり、結果的に太ってしまうと言えるでしょう。

消化に良い食事の取り方
間食や晩酌に伴う「ダラダラ食い」も、常に胃の中に何かがある状態なので、「満腹中枢」と「空腹中枢」どちらが信号を出せば良いのか迷ってしまい、食べすぎ・飲みすぎにつながります。

ここまでにも述べてきましたが、食べすぎの腸では消化・吸収活動が追いつきません。その状態が便秘を引き起こし・・・という、悪循環になってしまうのです。

ゆっくり食べる秘訣は、よく噛むこと。そのためにも、繊維質の多い食材を意識的に摂ることを心がけると良いでしょう。それが便秘と肥満の予防策にもなります。

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